NHK カーネーション あらすじ 76話
連続テレビ小説 カーネーション 毎朝 8時00分～8時15分 放送！
連続テレビ小説 カーネーション 物語も14週目に突入です。
今週のサブタイトルの「明るい未来」はムスカリの花言葉のようですね…
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終戦を迎え糸子（尾野真千子）はモンペからアッパッパに着がえ解放感を味わう。
木之元（甲本雅裕）と行った闇市では物の豊富さに驚く。
一方今年もだんじりは禁止される。
さて、1月4日（水）放送のカーネーション どんな展開となるのかあらすじ76話の紹介です。
終戦を迎え糸子（尾野真千子）は善作（小林薫）らを思い静かに涙を流す。
しかし心機一転、モンペからアッパッパに着替え解放感を味わう。
アメリカ軍が来るからと注意されるが、もう二度とモンペをはく気はなかった。
店では軍から払い下げられた布地で肌着を縫うくらいしかできないが、糸子は木之元（甲本雅裕）と一緒に闇市へ行き、物の豊富さに目を丸くする。
帰り道、アメリカ軍をはばかって今年もだんじりが中止になったと知る。
朝の忙しい時間帯で見逃してしまった方は
連続テレビ小説 カーネーション 放送スケジュール を参考にしてください。
以上が、NHK カーネーション あらすじ 76話の紹介でした。
朝ドラマ カーネーション あらすじ 第14週 「明るい未来」
第76回から第79回
1/4(月)から1/7（水）
まとめて紹介しているサイトはこちら。
そして朝ドラ カーネーションの詳しい情報は
朝ドラ カーネーション 最終回 徹底研究がオススメです。
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2012-01-02 14:00
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